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翻訳家・翻訳者にオススメの電子辞書はコレ! 迷うならXD-SA20000

オススメの電子辞書

皆さまこんにちは!

今回は、翻訳家を目指している方や、翻訳者として辞書環境を見直したい方向けに、おすすめの電子辞書をご紹介いたします!

AIやオンライン辞書がここまで便利になった今、「翻訳者に電子辞書はもう必要ないのでは?」と感じる方も多いかもしれません。

それでも私は、翻訳のための辞書環境を1台で整えるなら、いまでも電子辞書は十分ありだと考えています。

そこで今回おすすめしたいのが、CASIOのプロフェッショナルモデル「XD-SA20000」です!

電子辞書は安い買い物ではありません。

だからこそ、中途半端なモデルを選ぶより、最初から辞書数の多い上位モデルを選んでおくほうが、あとあと後悔しにくいんですよね。

それでは「XD-SA20000」のおすすめポイントを見ていきましょう!

圧倒的な収録数

このモデルをおすすめしたい最大の理由は、やはり収録コンテンツの多さです。

英語や日本語の大辞典、専門書など、合わせて200ものコンテンツが収録されており、翻訳用途で必要になる辞書環境を1台でかなり高いレベルまで整えやすいのが魅力です。

『リーダーズ英和辞典』のような定番辞書はもちろん、『オーレックス英和辞典』のように、引き比べにあると嬉しい辞書までしっかり入っています。

翻訳をしていると、ひとつの辞書だけでは足りない場面がよくあります。

  • 英和辞典で意味を確認する
  • 英英辞典で語感や定義を確認する
  • 国語辞典で日本語のニュアンスを詰める
  • 別の辞書でもう一度当たり、訳語の方向性を比べる

こうした作業を自然にできるのが、辞書数の多い上位モデルの強みです。

翻訳では、一冊だけで判断しないことが大切です。

その意味でも、最初から収録数の多いモデルを選んでおくメリットは大きいと思います。

英語だけでなく、日本語側も強い

翻訳では、英語側の理解だけでなく、日本語をどう着地させるかも同じくらい重要です。

意味は合っているのに、文章としてなんとなく弱い。

訳として間違ってはいないけれど、こなれていない。

そういうことって、かなりあります。

そのとき役に立つのが、国語辞典や類語辞典です。

XD-SA20000」は英語系だけでなく、日本語側の辞書も厚いので、英語と日本語を1台で往復しやすいのが大きな強みです。

英語の意味を理解できても、日本語が弱いと訳文は締まりません。

逆に、日本語側の辞書がしっかりしていると、「意味は合っているけれど文章として弱い」という状態から一歩抜けやすくなります。

柴田元幸さんも電子辞書派

私が尊敬している翻訳家の一人、柴田元幸さんも電子辞書を使っていることで知られています。

柴田さんが使っていたのは、旧モデルの「XD-A10000」でした。

もちろん、同じ道具を使えば同じ翻訳ができる、という話ではありません。

ただ、第一線の翻訳家にとっても、電子辞書が実用的な道具であり続けているとわかると、やはり心強いですよね。

これから1台買うなら、古いモデルを探すよりも、現行の上位モデルである「XD-SA20000」を候補に入れておけば安心だと思います。

検索機能も、実務向き

電子辞書は、辞書の数だけでなく、どう引けるかも大事です。

XD-SA20000」は、複数辞書検索、ジャンプサーチ、例文・成句検索、スペルチェック、画面分割検索など、調べものを止めずに進めやすい機能がそろっています。

このあたりは派手ではありませんが、実務ではかなり効きます。

単語をひとつ調べて終わりではなく、そこから例文へ飛ぶ。

別の辞書へ飛ぶ。

言い換えを見る。

成句を見る。

翻訳作業では、こうした小さな引きやすさの積み重ねが意外と大きいんですよね。

USB給電に対応しているのも便利

地味ですが、USBで給電できるのも使いやすいポイントです。

以前の電子辞書は電池頼みのものも多く、「必要なときに限って電池が切れる」ということがありました。

その点、「XD-SA20000」はUSB給電に対応しているので、デスクでの作業とも相性がいいです。

日常的に使う道具だからこそ、こうした扱いやすさは意外と大事なんですよね。

なお、USBは充電ではなく給電です。

据え置き気味に使いたい方にとっては、この使い勝手のよさも魅力だと思います。

こんな人には向いている

XD-SA20000」が向いているのは、こんな人です。

  • 翻訳を始めたいので、最初から辞書環境をしっかり整えたい人
  • 英和だけでなく、英英・和英・国語まで引き比べたい人
  • ブラウザを開きっぱなしにせず、辞書専用機で調べたい人
  • 多少値段が高くても、あとで不足を感じにくい上位モデルを選びたい人

逆に、「英和辞典が1冊あれば十分」「学習用に最低限でいい」という人には、ここまでのモデルはややオーバースペックかもしれません。

とはいえ、翻訳用途で長く使う前提なら、最初から上位モデルを選んでおく意味は十分あると思います。

まとめ

翻訳家・翻訳者におすすめの電子辞書を1台挙げるなら、やはり「XD-SA20000」です。

理由はシンプルで、英語系の厚さ、日本語側の強さ、検索機能の実用性が、翻訳という作業にきれいに噛み合っているからです。

AI時代だからこそ、辞書を引く環境はむしろ大事です。

何でも生成できる時代でも、言葉の意味・定義・用法を複数の辞書で確かめる力は、結局最後まで残ります。

電子辞書を1台きちんと持っておきたい。

そう考えている方は、ぜひ「XD-SA20000」を候補に入れてみてください。

みなみ@HSP翻訳家

HSP(とても繊細な人)の英日フリーランス翻訳家。TOEIC 965点。様々な職を転々とするも、自分らしく働くことを夢見て未経験から翻訳家になりました。今は自分の部屋で、マイペースに仕事をしながら暮らしています。自分の経験が皆さまの役に立つことを願ってこちらのブログを作りました。HSPやストレスフリーで生きたい人にとって、翻訳家は間違いなく天職になります。ご質問やお問い合わせはコチラまで! なお、Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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